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*去年の日焼け止めは使っても大丈夫?* | スタッフブログ|松本市の美容院・美容室CASA(カーサ)

*去年の日焼け止めは使っても大丈夫?*

2019-05-12

 

こんにちは!Natsukiです(*´ω`*)

 

ゴールデンウィークはみなさんどこかお出かけされましたか??

もうだいぶ暖かくなってきたので、寒いのが苦手な私的にはすでに夏が待ち遠しい!

今年の夏は何をしようかなと考えてワクワクしています(・・・早い笑)

 

CASAのゴールデンウィークは、4/30と5/1が定休日だったのですが・・・

まさかの2日間とも雨(´;ω;`)

信州花フェスタへ行こうと思っていたのに、残念(>_<)

 

リベンジ!と思い、次の定休日に行ったらまさかの開園時間が17時までとは知らず・・・

中に入れませんでした(笑)

再々リベンジしたい!次こそは!!(:_;)

 

 

そしてそして、この時期からよく耳にするキーワードの1つ『紫外線』!

 


 

夏が待ち遠しいとはいえ、紫外線は敵!!

そろそろ日焼け止めの出番ですよね!

 

ちょっと前のTsuboのブログでも紫外線についてまとめているので

こちらもチェック!↓↓↓

 



 

 

日焼け止めは常に持っていたいので、

あっちのカバンにも入れておこう!こっちのカバンにも入れておこう!

車にも置いておこう!・・・と毎年何個か買ってしまいますよね(私だけ?)

 

たくさん買ってしまうと使いきれずに残ってしまうことも。

 

来年使えばいいか!と思って、新しいのを買う前に残りを使っていましたが

1年越しで使っても効果はあるのか、本当のところはよくわかっていなかったので

今回調べてみました!

 

 

〇日焼け止めの使用期限目安〇

 

日焼け止めのタイプにもよって少しずつ変わりますが、だいたいの日焼け止めは

未開封のものは3年

開封したものは1年

くらいが目安とされています!

 

 

ですが実際のところ、開封から1年以上たっていても

SPFやPAなどの日焼け止めとしての効果自体は変わらないそうΣ(゚Д゚)

 

ではなぜ使用期限があるのか・・・?

 

それは、日焼け止めとしての効果が減っているからではなく、

日焼け止め自体の酸化や劣化、雑菌の繁殖などによってお肌に悪影響を与える可能性があるから!

お肌が荒れてしまったり、ニキビや吹き出物の原因にも・・・

 

さらに、酸化が進んでしまったものをお肌に塗ってしまうと、

肌細胞の老化にも繋がってしまう!!

お肌の老化は肌細胞の酸化によって起こるので、それを助長してしまうのです(; ・`д・´)

 

 

もったいないですが、1度開けて時間がたってしまったものは

使わない方がよさそうです(>_<)

 

私も、ワンシーズンで使いきる目安で買うようにします(笑)

 

もうだいぶ日差しも気になる時期なので

ぜひ紫外線対策のご参考に♥

 

お髪もなんとお肌の5倍の紫外線を浴びてしまっているので

ヘアケアも忘れずに!

CASAのトリートメントでダメージから守りましょう(*´ω`*)

 

by, Natsuki*

 

※ CASAでは面貸しスタイリスト、場所貸しネイリストを募集しております!
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