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【悲報】白髪を抜き続けるとこうなる・・・Part①

2021-11-20



こんにちは!CASAのツボです!

そろそろ皆様タイヤ交換の時期ですね・・・

今年は前情報ですと雪が多いとの事。

ここ何年かは余り雪かきも大変でなく、野は平和でしたが・・・・・

雪が降ると冬景色という風情的なものはともかくとして、肉体的にはお手柔らかに願いたいばかりのイベントです。。。


そして・・・雪がチラホラ。。

白いモノがチラチラ。。。


生え際にチラチラ。。。。。


そう。


今回は以前も書きましたが反響がありましたので改めて


「白髪」


のお話。








■ 白髪を抜き続けると・・・○○る!!








白髪がチラホラ出てきた…切っても切っても生えてくるし、短くなると立ち上がる。目立つし抜いちゃえ!




このような考えでついつい白髪を抜いている人に警告です!



「白髪を常習的に抜いていると、
将来的に薄毛に悩み取り返しがつかないことになる危険性が大です。」




脅しでもなんでもありません。これは理論に基づく事実です。

本当に切なる良心でお伝えしますが身に覚えのある方は今すぐ止めた方がいいです!



白髪を抜くと薄毛になる・・・・


「白髪を抜くとハゲるって?そんなの迷信だよ!」

「こんなに髪の毛沢山あるんだから少し無くなったって分からないよ!」

「自分元々毛が多いから減ってくれたぐらいでちょうどいいかも!」




お客様から日々白髪との向き合い方をご相談いただきますが、

「白髪を抜かない方がいいですよ!!」

とお伝えしても、この様に返ってくる事もあり、あまり大事に捉えていただけない事もしばしば。。。



ですがこの「白髪を抜くと薄毛になる」というのは、きちんと人体科学的な理由があり、
さらに様々なお客様の髪や頭皮を見させて頂き、直接原因や問題の内容を聞いたうえでお伝えしています。




「まぁ大丈夫だろう」という考えの元ではなく、実際に困って悩んだ多くの人の話を集めた結果に出た答えです。



すでに薄毛になってしまったけど、過去には戻れないのでどうすることもできない。

止めておけばよかった。
という貴重な失敗談と体験談を、

”まだ引き返せる”皆様には感じてほしくないので伝えさせていただいているのです。




それでも「いや、そんなことはない!」


と考えるのであれば言葉は悪いですが、
そうですか。

そもそも強制ではないので好きにしてください。

と言わせてもらいます。




ですが、あえてもう一度お伝えしますが、

白髪を抜いていると将来薄毛、ハゲに悩むことになります。
絶対にやめた方が良いです




■ なぜ白髪を抜くと薄毛になるのか







白髪を抜いたことで薄毛やハゲになる。実はこれは原因は一つではありません。


大きく分けて原因は2つ。



1つは当然ですが目立つ部位なのに抜き続けていると確実に!実際に毛の本数が減ってしまう。というもの。


そしてもう一つは、全体の髪の毛が細くなったことによって、より薄毛になったと”感じ”やすくなるためです。




人間の体は20後半〜30歳前後で成長が止まります。
頭髪はそれ以降髪の毛が太く成長するということは考えにくいので細くなっていく一方。

若いころは「沢山あるから」と感じていた人でも必ず細くなっていくので注意が必要です。
(ホルモンの関係で濃くなってほしくない所は濃くなったりする)







■ いつも同じところに生えて来るからと言って同じ毛穴から何度も髪を抜くと・・・








皆様は髪の毛のヘアサイクルというのはご存知でしょうか?


髪の毛は毛乳頭から信号を受けた毛母細胞が分裂し、成長していきます。

そして成長→脱毛 という一定の周期を繰り返すことを「ヘアサイクル」と言います。



■成長期:髪の毛が発毛し、成長する期間。(約4~6年)




■退行期:髪の毛の成長が止まり始める期間。毛球が縮小を始める




■休止期:髪の毛の成長が止まってしまった状態。抜けはしないが成長もしない。




■脱毛:休止期を終えて髪の毛が抜ける。そして再度同じ毛穴から発毛が初まり成長期へと移行する。




これが髪の毛の基本的なヘアサイクル。



何事もなく自然に過ごしている限りこの循環によって発毛や脱毛を繰り返します。

 
しかし毛穴の特徴の一つとして、ヘアサイクルを無視して乱暴に脱毛し続けていると、
毛穴自体が縮小する。という特徴があります。


そして・・・

「これが非常にマズイのです!!」








■ 男性型ととの類似について










例えば男性型脱毛症の場合も同じようなことがいえます。

男性型脱毛症(AGA)の場合、DHT(ジヒドロテストステロン)

というホルモンの影響で髪の毛が脱毛しやすくなります。

ホルモンの影響にしても短いサイクルで脱毛を繰り返してくと毛穴はほぼ完全に閉じてしまい、

毛穴はあるが皮膚表面に出ていないので発毛が起こらない。
という状態になってしまいます。

毛穴が皮膚表面にないのでツルっとした状態になるのです。


これが男性特有の薄毛の原因ですが、よくCMでも流れているお医者さんでの
薄毛治療はこのAGA治療がメインであることが多く、
ホルモンを投薬によってコントロール、血流をよくする治療の事を多くの場合言います。


「もう何となく予想はつきますよね?」


白髪を抜いているとそれに近い、もしくはほぼ同等の状態が毛穴に起きます。


AGAとは違い、広範囲ではなく部分的に細かく起きるので、集中的に抜いていた部分が全体的に薄い。
という無くなり方をするのが特徴です。

ついつい抜いてしまいがちなのは特に目立つ目に見えるところ。
つまり顔周りや分け目が多く、ハゲていると良く目立つ部位です。






■ 髪の毛は色を与えられて生えてくる







毛髪は、発毛する際に『メラノサイト』と呼ばれる髪の毛に色素を与えるための器官から色を与えられて成長していきます。

これは各髪の毛ごとに存在し、このメラノサイトの質によって真っ黒な髪の人や茶髪。
生まれつきブロンドの人などが決まります。


そしてメラノサイトは、毛根横のにある『幹細胞』が細胞分裂を起こして生まれます。

これが”何等か”の原因
(白髪の発生原因は解明されていない部分が多い。一般的に血流不足、ストレスなども原因であると考えられている。)


によってメラノサイトによる色素が与えられないまま成長してしまう髪が『白髪』なのです。

つまり、例外や一時的な機能障害(白い部分と黒い部分の混じる髪)などももちろんあると言えるでしょうが、

簡単に言うと

白髪が生えてくる毛穴からはまた同じように白髪が生える。

ということになります。

白髪を抜いたからと言って必ずしも同じ毛穴から色のついた髪の毛が生えてくるわけではありません。

ということは、目立つ部分を常習的に抜いている人は同じ毛穴から何度も毛を強制的に抜いている!
ということになるのです。


 

 

白髪が生える→抜く→白髪生える→抜く・・・・・・ 

 

 

このループを一つの毛穴で何度も繰り返すことにより、
どんどん毛穴が小さくなりいずれ髪の毛はその毛穴から生えなくなります。

先程も言いましたが気になって抜くのは『トップ』や『顔回り』の部分。


白髪を人に抜いてもらうというひともいらっしゃると思いますが、
ほとんどの方が自分で鏡を見ながら抜いてしまうのではないでしょうか。


その場合、『自分で鏡を使って見える範囲』を集中的に抜くことになります。

なぜなら単純に抜きやすいからです。

 

白髪の抜き過ぎで薄くなってしまった人の多くは特にトップ部分で悩んでいる方が非常に多いです。

 

特に『分け目』。

 

分け目は自分でも人からも白髪が目立ちやすい部分。ついつい「気になると抜いてしまう」という人は多いのです。

そして結果分け目のあるトップ部分が将来的に薄くなってしまう人が多くいます。

 

さらにさらに・・・・は長くなりますのでまた次回!!

 

 

by ツボ


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