CASA
CASA BLOG

【悲報】白髪を抜き続けるとこうなる・・・Part②

2021-12-06

こんにちは CASAのツボです!

今回は前回に引き続き白髪のメカニズムや抜くことに対する見解、その②です!

 

振り返りとしてまだ見ていない方は・・・

 



こちらからぜひご一読ください。

 

 




■ 白髪はある程度密集して生える




 

白髪の生え方は人それぞれではありますが、大きく分けて2通りあります。

 

これはたくさんの人を見て来た自分なりの経験則ですがかなり当てはまるのではないかと思います。

では2つのパターンとは何でしょう?

 

『全体に満遍なく少しずつ生える』というタイプと

 

『顔回りや頭頂部を中心に密集して生える』というタイプ。

 

他の部分にほとんどないが小豆大~10円玉サイズの大きさに密集してまるでメッシュのカラーを入れたような生え方をされる方もいらっしゃいますが、

(小さいころどこかにぶつけたりした影響??)ほとんどの方は上記の2種です。

 

今まで様々な人の髪の毛を見てきましたが、白髪に悩む人でも大半後頭部より下〜えりあしや盆の窪といった首に近い部分は白髪が生えにくいです。

(生え際は出やすい気がする)

 

全体的に真っ白に近いご年配の方でもこの部分は最後まで黒く残ったりします。

そのため全体的にごま塩のように生える方でもどちらかというとやはり前半分の方が白髪が生えやすく、目に見えるため自分で抜きやすい位置でもあるのです。

 



 




■ 白髪を抜くと白髪が増える?




 

 

昔から迷信として「白髪を抜くと白髪が増えるよ」というようなことが言われています。

これは今の所様々な見解はありますが、明確な科学的根拠はないそうです。

ですので何とも言えない所ではありますが、間違いなく言える事は

 

人間の細胞は残念ながら日に日に若返ることはありません。

 

そのため生活習慣を見直し、ある程度予防に努め時計の針を遅くしない限り必ず白髪は増えていきます。

 

なので厳密に言うならば「白髪を抜こうが抜くまいが増えるよ」というのが正確な答えであると言えます。

 



 




■ 常習的に抜いている人が対象




 

気になるとついプチッと周りの黒髪も巻き込み白髪を抜いている人の多くは常習的に行っていそうな傾向。

そして将来的に白髪を抜いたことにより薄毛に悩むのもこの方たちなのではと推測されます。

 

「昔何回か抜いたことがある…大丈夫かな…」という人は特に心配しすぎる必要はありません。

 

というのも、ヘアサイクルの一環でおおよそ一日に約100本前後の自然脱毛があると言われています。

寝て起きた際、シャンプーの際、クシでとかした際など脱毛はいくらでも起こる可能性があります。

 

 

ただ、何がいけないのかと言えば「長期に渡って常習的に行う」のが問題なのです。

 

 

そして年齢とともに髪の毛は細くなったりもするでしょうが、それは白髪を抜いたことによるものではなく年齢と共に起こる自然な現象の範囲内です。

自然現象と共にボリュームが失われていき頭皮が目立つようになってからでは時すでに遅しなのです。

 



 




■ いつ頃から出始めるの?




 

 

先天性な場合を除き、一般的に白髪が出始めるのは、早い人で20代半ば〜30頃。

 

そして白髪を抜き続けていたことによって「薄毛になった」と感じる人の多くは20代ごろから抜き始めていた人で40代~50代以降です。

 

丁度髪の毛が細くなってきたような気がするころ、今まであまり気にならなかった”薄毛”の部分が顔を出します。

 

そう感じるのも、細毛によって頭皮の見える量が多くなり薄毛っぽさがより目立つようになったからだと考えられます。

ただでさえ細くなるのに、白髪を抜いたことによる薄毛でさらに少なく感じる。。。

 

恐ろしい事態です。

 



 




■ 対処法




 

では危険な事はご理解いただいた上で「一体どうすればいいのか」を説明させていただきます。

 

めっちゃ初歩的な事ですがぜひ参考にしてみてください。

 

● 根元から切る

 

とにかく大切なのは「気になっても抜かないようにする」ということ。

『切る』分には問題ありません。

 

その際細かい仕事になりますが周りの黒髪も一緒に切ってしまわないように気を付けましょう!

 

中途半端に長さを残すと立ち上がるので注意です!

 

● 一時的にごまかす!

 

お悩みの方はすでにお持ちかもしれませんが、

マスカラタイプやファンデーションタイプのワンデイケアで、

お出かけの際は抜かりなく!

 

CASAではこんなのがオススメ!

 



 

気になる所にさっと一塗でごまかしてくれる優れものです。

気になる方はCASAにて取り扱っておりますのでご相談下さい。

 

● 染める!

 

そしてもう一つの対処法は、当たり前に聞こえますが染めてしまう。ということ。

 

最近の僕の染め方はそもそも狙って「あいまいに染める」事、です。

 

白 ⇒ 黒 や、 白 ⇒ 茶 ではなく、

 

白 ⇒ アッシュ や 白 ⇒ モノトーン、 白 ⇒ ラベンダー がオススメ!

 

ピアノの鍵盤をイメージして欲しいのですが、コントラストがハッキリしているほど反対の色が際立ちます。

ですので真ん中をとって「ややくすんでいてあいまい」なのが良いのです。

 

鏡でじっくり見て、確かに濃くしっかり染まってて差はないのと、じっくり見たら少し気になるけど遠めに見たら(第三者視点)ほぼ分からない。

 

自分自身は気になるレベルの匙加減と一般的にあいまいで馴染みが良いのと。

 

伸びてきたときの親和性を考えた時にあなたはどちらがよいですか?

 

正解はありませんが僕は個人的に後者の考え方をベースに考えるのが好きな美容師です。

もちろんその方に寄り添う事を優先とするので必ずしもではありませんが、長持ちして目立ちずらいのは間違いなく後者であると言えるからです。

 

ここはやはりプロとしての調合具合がものを言う部分なのでぜひこだわりのある方は美容室でのヘアカラーをオススメしたい所です。

 

ただ・・・・「抜ききることができないほど白髪が生えてしまった」という人は薄毛リスクを考えると捉え方によっては幸せなのかもしれません。

(個人的には将来を考えると羨ましさしかない 笑)

 



 




■ まとめ




 

今回説明させていただいた「白髪を抜くと薄毛になる」という原因はただ一つ。

 

『自然なヘアサイクルを無視した結果起きる毛穴の消滅』です。

 

消滅といっても完全になくなるのではなく、皮膚の下に隠れてしまって機能を果たさなくなるという意味。

個人的な仮説としては、サイクルを無視して抜き続けていると。。。

 

人間の体が「もう必要ないのかな?」と髪の生成をストップしてしまうのではないか?と考えております。

(眉毛などで皆様恐らく経験あるはず)

 

理由がなんであれ将来的に髪の毛をできるだけ多く残したいのであれば可能性の一つでも注意する他ありません。

 

人間は確かに年齢とともに必ず細毛になったり薄毛になったりします。

しかし白髪を常習的に抜いている場所というのは、全体と比べても本当に目に見えてわかるほど薄くなります。

 

正面から見たときに頭皮が薄く透けている感じ。自分で鏡を見た時に一番分かりやすい部分。

僕は仕事の性質上、この極端に部分的に薄くなった人を何人も見てきました。

 

そしてお話を注意深くさせていただくと、結構な確率で「昔から白髪を抜いていた」方達が多くいたと感じました。

ご本人は自分のやったことだからと思うかもしれないのですが、後悔して悲しい気持ちになることは間違いありませんし、

将来的に髪の毛があるに越したことないものだともちろん思います。

 

そしてサロンワークの中、白髪にお悩みの方からお話を聴いていると結構な確率で皆様抜いているのを感じます。

自分なりに見てきた結果の事を抜き癖のある方達に配慮しながらも伝える努力はするのですが、

 

「今は毛が沢山あるから」リアルな実感が湧かないのだと思います。。

 

時の流れの中、間違いなく髪質は変わってきますし書いた通り自然と細くもなってくるのがそもそも人間の「自然な姿」です。

 

後悔してももう遅いのです。

その危機感をぜひとも強く持ってください。

 

もしかしたらお金で解決できる事もあるかもですが、

毛穴が一度閉じてしまうを現状再度生やすのは非常に困難。

 

皆さんが早く気づくことを切に願います。

 

そしてやはりケアに最適なのはプロの手による確実なケア!

 



 

白髪予防にもストレスケアにも最適!

ヘアサイクルの整えにも効果ありです(^_-)-☆

 

ぜひ頭皮環境の改善に一度お試し下さい。

 

by ツボ

 


CASA