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【驚愕】高濃度水素トリートメントの実態

2021-10-18

こんにちは!CASAのツボです!

 

最近は秋らしく気温差もありながらだいぶ涼しい日が増えてきましたね。

コロナもかなり落ち着き美容室としても警戒はしつつも少し胸をなでおろしております。

(これで終息といけば本当に嬉しい 笑)

 

これから一気に冬になり2021年も年末に向かって参ります。

今年は人に会うのもそこまで気を遣わない年越しができると本当に良いですよね!

 

あと一息、神にも祈る気持ちで皆様頑張りましょう!

 

そして髪にも祈る気持ちで・・・こんな髪のいたわり方もあります(笑)

 

 




■ CASAの髪質改善トリートメントは「高濃度水素トリートメント」




 

 

皆様、お越しいただいている方はすでにご存じのはず(笑)CASAで人気の「高濃度水素トリートメント」です!

 

 

詳しくは・・・

 





 

以前にも効果やお客様のお声を紹介させていただきましたが、今回はより具体的に

 

「髪質改善トリートメントってなんぞや?」

 

と言うところをツボなりにより掘り下げてみたいと思います。(あくまでツボ的に)

 

長いので興味のない方はここでUターンしましょう(笑)

 

 

 




■ 髪質改善トリートメントってどんなもの?





結論から申し上げると、ここで言う髪質改善トリートメントとは

 

「熱」を使って

「酸」をもって

「たんぱく質」

「水素」

 

髪の毛の中に浸透、定着させることで、髪を補修するトリートメントのことです。

 

酸熱トリートメント」や「ケラチントリートメント」などの言われ方もよく目にしますね。

 

ここ最近の髪質改善トリートメントと打ち出しているモノは、若干の仕組みの違いや打ち出している主成分の違いによりさまざまな呼び名があるかと思いますが、結論でお伝えした考え方が一般的な髪質改善トリートメントと言えるでしょう。

 

 

そもそも髪質改善と言う言い方が曖昧な定義な為、美容室によっては

システムトリートメント(シャンプー台やセット面で重ねて付けるトリートメント)のことを「

髪質改善トリートメント」と呼ぶお店もあります。

 

 

そして皆様が「髪質改善」に興味を持ちワードとして求めるのは・・・

 

ざっくり言うと

 

・クセ毛を真っすぐにしたい

・ハリコシのない髪を元気にしたい

・傷んだ髪をツヤツヤサラサラにしたい

 

などではないでしょうか。

 

「髪質改善トリートメント」ではこんなお悩みにかなり明確な結果を出してくれます。

 

しかし、いくつか気を付けなければいけないポイントや注意点などがあるので、髪質改善トリートメントへの理解を深めるためにもぜひ参考にしてみてくださいね!

 




■ 髪を健康に近づけるトリートメント





 

 

 

髪質改善トリートメントは、髪のダメージを目立たなくし、元の健康な状態に近づけるトリートメントです。

 

髪の毛は傷むと水分を吸い込みやすくなります。これを「親水性が高くなる」と言います。

親水性イメージ
水と仲がよくなるので吸い込みやすくなる。こんなイメージです。

なかなか髪が乾かない」は、髪が傷んで水を吸ってしまうからなんですね。

 

逆に健康的で傷んでいない髪の毛は、「疎水性」といって、水をはじくようになります。

疎水性イメージ
余計な水分が入らないので、乾くのも早くなります。

 

傷んでしまって親水性になった髪の毛を、水をはじくような疎水性の健康な髪に近づけるのが髪質改善トリートメントの目的です。

 





■ 髪質改善トリートメントは「結合水」を増やしてツヤ髪にする





 

髪質改善トリートメントの一番のポイントは「髪の毛の中に結合水を作る」ということ。

 

結合水」とは、その名のまま本来だれでも髪の毛の中に持っている「結合されていて乾かない水分」のことです。

 

どんなに髪を乾かしてもサラサラツヤツヤ!

こんな髪は結合水が多い髪の毛なんです。

 

健康な髪はもともと結合水という水分が髪の毛にあるので、余計な水分を取り込みにくい。

 

しかし傷んでいる髪は水分が少なくなり空洞があります。

パサパサしたり静電気が起きやすくなり、余計な水分が入りやすくなってしまいます。

 

 




■一般的な髪質改善トリートメントの流れ





 

 

髪質改善トリートメントを行うと、髪の毛にどんな変化が起こっているのか分かりやすくイラストで説明します。


まず、コチラの傷んだ髪の毛を例にします。「H-O」というのは「水素結合」のこと。

傷んだ髪の毛なので結合水が少ないです。

髪質改善説明
髪をシャンプーなどで濡らすと髪の水素結合が切れます。(水素結合は乾くとまたくっつきます)

髪質改善説明
次に髪質改善トリートメントに使われる「グリオキシル酸」や「レブリン酸」「マレイン酸」という薬を髪に付けます。

髪質改善説明5
グリオキシル酸など薬剤の効果で、水素結合に置き換わり結合水(乾かない水分)が増えます。

髪質改善説明6
 

最後にブローやストレートアイロンで脱水して「H-O」の水素結合を元に戻し、結合水を中に定着させます。

そしてツヤがありまとまる髪になるのです。

 

これが髪質改善トリートメント一連の流れです。

 




■ クセも伸びる髪質改善トリートメント





 

 

髪質改善トリートメントには、髪の毛の中に新しい結合を作り出す効果があります。

 

この新しい結合を「イミン結合」や「架橋効果」と言い、この結合の効果でクセを真っすぐに伸ばすことができます。

※薬剤メーカーによってイミノ結合と呼びますが意味は同じです。

イミン結合をわかりやすくすると

イミン結合説明
たとえば、このようのクセ毛があったとします。

イミン結合説明
そのクセを真っすぐに伸ばして、イミン結合を結ぶことで「真っすぐなクセ」がつく。(架橋効果)

そしてクセが弱まりまとまりがよくなるのです。

 

しかしこのイミン結合(イミノ結合)は弱く落ちやすいです。

繰り返すことで”まっすぐな髪になろうとする結合”がどんどん増えていきクセが目立ちにくくなります。

 

髪質改善トリートメントの効果をしっかりと実感するには、初め短期間のうちに繰り返して行う必要があります。

※繰り返す最適の頻度はこの後説明します。

 

1回目の結合がなくなる前に次のトリートメント。

そしてさらに2回目。

 

これでイミン結合などの架橋効果が強くなり、落ちにくくなります。

 

 




■ 縮毛矯正やストパーと何が違うの?





 

縮毛矯正やストレートパーマは、髪の”結合”を一度切断してから付け直して形を固定します。

縮毛矯正を例に例えると、

縮毛矯正説明
縮毛矯正などの”パーマ”は、髪の毛の中にある「S-S結合」という細胞の繋がりを、薬の力で一度切り離します。

縮毛矯正説明2
そして、ヘアアイロンで伸ばして再び薬で固定することで、切れた「S-S結合」を再びつなぎ直してクセ毛が真っすぐに伸びるのです。

ストレートパーマも同じ原理です。

 

しかし髪質改善トリートメントは、

髪質改善トリートメントの髪の状態
このイラストのように、もともと髪の毛にある「S-S結合」は切らずに、「イミン結合」だけの繋がりで髪をストレートに伸ばすので、縮毛矯正やストレートパーマにくらべると落ちやすいのです。

 

ただ、縮毛矯正などのパーマ施術は、髪の結合を”切る”ときに、髪に大きな負担をかけます。

髪の状態によっては傷みに耐え切れずチリチリになってしまう事故も起きることがあるほどデリケート。

 

髪質改善トリートメントには、髪の結合を切らない”酸性”の力なので、従来の縮毛矯正などにくらべてダメージや負担はとても少ないのです。

 




■ あくまでトリートメント!縮毛矯正ほどクセは伸びない





 

髪質改善トリートメントには、クセを伸ばす効果はありますが縮毛矯正やストレートパーマほどの力はありません。

 

さきほどイラストで紹介した髪の「S-S結合」は変化していないので、時間が経つと元の形に戻ろうとするのです。

 

しかし、髪質改善トリートメントは繰り返し行うことで、髪の毛の中に「イミン結合」が増えていきクセが戻りにくくなります。

 

一回では短期的な効果。

 

繰り返すことで持続期間が長くなるので、「1回だけ髪質改善トリートメントしたから満足」だともったいない!です。

目安としては最初の3回~4回までは1.5~2ヶ月以内の施術をオススメしております。

個人差はありますがだいたい3~4回で結合がある程度の所まで確保できるとの見立てからです。

 

CASAではチケットをご用意させていただいておりますが、なぜかというとその3~4回の先を体験していただきたいからです。

なるべくもったいない状態を作りにくくする為、あえて採算度外視のチケットを用意させていただいております。

 

しかしどこまで行ってもあくまで”トリートメント”です。

 

残念ながら、何度繰り返したとしても強すぎるクセが長期間真っすぐになる効果はないというのを知っておいてください。

 

 





■ 髪質改善トリートメントでずっと髪はサラサラストレート?





 

 

「髪質改善」なんて聞くと、「これからもずっと髪の毛のクセが落ち着く」「新たに生えてくる髪も真っすぐ?」なんて期待してしまう人も多いはず。

 

実際に僕もお客様からも同じ質問を何度も受けています。

 

残念ながら、髪質改善トリートメントで新しくこれから生える髪の毛まで真っすぐになるということはありません。

 

ヘアカラー、ストレートパーマ、縮毛矯正などと同じく、今生えている髪の毛にしか作用はしません。

 

効果を維持するためには、定期的にかけ直す必要があるメニューです。

 

 




■ 髪質改善トリートメント「ツヤツヤ髪」の写真はウソ?





 

 


 

髪質改善トリートメントの紹介写真のほとんどに「ツヤツヤ」「ピカピカ」「真っすぐ」な髪の写真が使われています。

 

この写真は「ウソ」とまではいきませんが、プロモーション用に撮られた「一番ツヤツヤ状態の写真」であることは覚えておいてください。

 

髪質改善トリートメントの一番最後の仕上げは、お帰りいただく前にストレートアイロンで真っすぐに伸ばしてお帰りいただきます。

 

ツヤツヤ成分を使って、プロの美容師がヘアアイロンでしっかり真っすぐに伸ばして写真を撮る。

当然ピカピカツヤツヤになりますよね。

 

「髪が傷まないしこんなにツヤサラになるならやりたい!」

 

という人も多いと思いますが、

 

髪質改善トリートメントで紹介されている画像はプロがストレートアイロンで伸ばした後だからです。

 

「髪質改善トリートメントでツヤツヤサラサラ!!」と紹介されている写真の髪が、ず~っと続くわけではないというのは覚えておきましょう。

 

 

あくまで内容としては・・・

 

手触りの良さや収まりの良さ、髪質が明らかに良くなった!が目的であり、

ストレートにするのが目的ではありません。

 

CASAでは施術の際はお客様に写真もお見せしますが、必ずギャップの説明もしっかりさせていただいております。

写真のようにストレートじゃない!という誤解をなるべく生まないように配慮させていただいております。

 

しかし施術後は明らかに手触りも良くなっているので、実際お客様に触っていただいた際はアイロンストレートではない何かを感じていただけるはずです。

 

何より家に帰った後の日々のお手入れが楽になるのがCASAの高濃度水素トリートメントのリピート率92%の一番の理由です。

 

 

 

いかがでしたか?

 

もちろんお店により「ウチはそんなんじゃない!」や「ちょっと考え方が違うねぇ」などもあるかと思います。

 

あくまで僕なりの見解と言う事で広い視野とおこころでとらえていただけましたら幸いでございます。。。

 

カラーやパーマと同じ日に行うこともできますが、そこは経験や順番、求める髪色などで施術のハードルが上がります。

もし不安であれば担当の美容師さんと相談して、先にどちらかを行い日を空けてふたたび施術するなど計画を立てると良いですね。

 

もちろんCASAではあらゆるケースを想定して施術をしているのである程度のワガママや同時施術は可能です。

 

数々の実績と改善をコツコツと積み上げてきたからこそワガママへの対処であり、お客様からの支持の証であると感じております。

 

おこがましくも、一般的に髪質改善トリートメントが注目されるだいぶ前から、当店で言う髪質改善トリートメントである

 

「高濃度水素トリートメント」

 

を高め続け、いわゆるこの地域での髪質改善トリートメントの老舗であるとの自負がございます!

 

効果に疑問のある方、試してみたいけど一歩踏み出せない方、他店での施術ではイマイチ満足しきれなかった方、

 

ぜひ一度CASAの髪質改善トリートメント「高濃度水素トリートメント」を試してみて下さい!

 

by ツボ


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